カラーコーディネート(カラーコーディネーター) 検定資格ガイド

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カラーコーディネーターの仕事

空間カラーコーディネート

空間のカラーコーディネートの仕事は、
店舗やオフィス、住宅から商店街など空間のカラーコーディネートを行うものです。

店舗でいえば外壁や内装、商品を展示する棚の色など提案をすることになり、
その提案する色によりその店舗のイメージも変わってきます。

住宅でも同じことで外壁や内装、壁紙や家具の色をどうするかによって、
その住宅のイメージは大きく変わってくるもので、
住宅に住む方の居心地まで左右してくるもになります。

たとえば商店街によくあるアーケードの色をどうしようと、
商店街の各店主が集まってアーケードの柱の色を決めようとしたときに、
たいがいは無難なアイボリーなど白系の色にしてしまうことが多いものです。

しかしそれでは個性的な商店街にはならず、
どこにでもあるありふれた商店街になってしまいます。

そこを風格のある落ち着いた商店街にしたいと思ったら、
濃いグリーン系の選びその色をアーケードの柱に塗って天井や道路は、
その色に合わせた色を選べばそれだけでも商店街の雰囲気はだいぶ変わってきます。

それに対して浅草の仲見世のような、
お祭りをやっているような華やかな商店街にしたいと思ったら、
アーケードの柱は赤系の色を塗って天井や道路はその赤系の色に合わせた色にします。

そうしますとそのアーケードの商店街は、
とっても華やかな雰囲気の商店街になるのではないでしょうか。

このようにその空間の色を変えるだけで、
イメージはだいぶ変わってくるものでありますし、
商店街では売り上げを大きく変えることになるのではないでしょうか。

たいがいの場合は、その建物が出来上がってからさて外壁や内装はどうしようと、
カラーコーディネーターのほうに仕事の依頼がやってくることが多いようです。

本当はその建物を設計する段階で、
カラーコーディネーターと一緒に仕事をすることがベストなのですが、
多くの場合はそのようにはならないようです。

しかしアウトレットモールやショッピングモールなどは、
カラーコーディネーターが始めからその開発に加わり、
イメージにあった色の提案をすることによりそのアウトレットモールやショッピングモールの
空間も決まってくるでしょう。

もちろん店舗や住宅などでも、イメージに合った色を提案することにより、
良く売れる店舗になったり住み心地の良い住宅になったりすることでしょう。


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